鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号
◎教育長(杉元羊一君) 学校規模の適正化等につきましては、4年度に設置します学校整備室において御指摘の小学校を含め、住民説明会や意見交換会等を通じて地域の実情等を把握してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 令和4年度は学校整備室を設置し、意見交換会等を通じて地域の声の把握に努めるとのことでした。
◎教育長(杉元羊一君) 学校規模の適正化等につきましては、4年度に設置します学校整備室において御指摘の小学校を含め、住民説明会や意見交換会等を通じて地域の実情等を把握してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 令和4年度は学校整備室を設置し、意見交換会等を通じて地域の声の把握に努めるとのことでした。
次に、学校規模適正化・適正配置につきましては、平成29年度に鹿児島市立小学校・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する基本方針を策定し、30年度以降、住民説明会や意見交換会等を行ってきており、今後とも基本方針に基づき、新たに検討対象となった学校への説明、希望する保護者や地域の方々との意見交換等を行い、認識を共有しながら取り組んでまいりたいと考えております。
◎建設局長(福留章二君) 県に対しましては、これまで、市民からの要望等を踏まえ、県市意見交換会等において寄り州除去の要望を行っており、今後とも引き続きあらゆる機会を通じて要望してまいります。 以上でございます。 [平山タカヒサ議員 登壇] ◆(平山タカヒサ議員) 答弁いただきました。 県市意見交換会でも要望しているとのこと。
初めに、第2款総務費におきましては、市民参画手続については、市民参画を推進する条例において、パブリックコメント手続の実施、審議会等への付議、意見交換会等の開催、ワークショップ方式の実施の4つの方法を規定しているが、そのうちパブリックコメント手続については特に実施する機会が多いものと思料することから、平成27年度と令和元年度の実施状況等はどのようになっているものか伺ったところ、同手続の実績としては、平成
本市といたしましては、県市意見交換会等において河川改修等の要望を行っており、今後ともあらゆる機会を通じて県との協議を行ってまいりたいと考えております。 流域治水の実施に当たっては、河川管理者だけでなく、あらゆる関係者が協働して対策を進めることが重要であることから、県との連携を緊密に図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
この膝詰めで地域の方たちとその専門に管理をされてきた方たちとの意見交換会等を積極的にちょっと早急に対策を打っていただきたいというふうに考えているんですけど,そこはどのように考えていらっしゃいますか。 ○商工観光施設課長(秋窪達郎君) 今,議員がおっしゃったとおり,技術の継承等,大変大事な問題であると考えているところでございます。
◎教育長(杉元羊一君) 意見交換会等につきましては、元年度から要望のあった校区の保護者等と行っており、2年度におきましても、保護者や地域コミュニティ協議会に開催を呼びかけているところでございます。現在のところ、学校規模適正化・適正配置に関しまして合意形成がなされた校区はございません。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。
また、令和2年度はこれまでの業務を大きな柱として、文部科学省等への情報収集や、サテライトキャンパスのマッチング意見交換会等への出席、公立大学等への先進地研修などを通じてそれぞれの可能性を見出してまいります。 2点目と3点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
学校規模適正化・適正配置に関する令和2年度の取組につきましては、引き続き、検討対象校等の希望する保護者や地域の方々と学校や児童生徒を取り巻く状況等について意見交換会等を行ってまいりたいと考えております。また、期限については定めていないところであります。
3点目の森林組合等との連携についてでございますが、事業推進には森林組合との連携が不可欠ですので、昨年9月から12月にかけて大隅森林組合や曽於地区森林組合、鹿児島県森林組合連合会、大隅地域振興局との意見交換会等を計4回実施し、情報を収集・共有し、連携体制の構築に努めているところでございます。
また、県主催の関東・関西地域で開催される企業立地懇話会や、かごしま起業家交流協会主催の関西・東海地区企業への訪問や意見交換会等への参加、県の東京事務所や大阪事務所と連携した本市出身の企業人や、本市にゆかりのある方々との人的ネットワークの活用による企業訪問活動に積極的に取り組むとともに、工場等立地促進補助制度等に基づく大規模な工場等に加え、小規模な事業所等も含め、補助制度や固定資産税の減免措置などに努
この意見交換会等は,本年度から県内を複数のブロックに分けて順次開催されるもので,その第一弾の開催地として,本市を選定していただいたものでございます。
○15番(新橋 実君) 今後,皆伐後の造成未済地が増加することが懸念されるわけですけれども,実際木を切られる素材生産業者との意見交換会等ができれば,造林事業の連携が促進できる場として協議会の設置の場の検討と,大分県においては裸山になった後を,どうしていこうかということを考えて,再造林を支援する仕組みとして,山主への利益は減りますが切って得た利益の一部をファンドを作って再造林資金にしている例や,再造林
同敷地等に関しましては、県市意見交換会等において鹿児島港本港区における県の施設整備や路面電車観光路線の新設について協議を行い、できるだけ早期に県の方針を示していただくよう要請を行ったところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。 借地期間は、平成三十二年六月三十日までとのこと。あと三年九カ月しかありません。
鹿屋市内におきましては、鹿屋ホテル・旅館組合とか、飲食店業組合とか、いろいろそういう団体もございますので、また、そういう方々の代表とか、そういう方々と意見交換会をして、それぞれのお店が抱える問題とか、そういうものを含めて意見交換会等を行って、情報収集して進めてまいりたいと考えております。 ◆議員(米永淳子議員) ぜひ進めていきたいと思います。
県市意見交換会等において要望を行うということでありますので、ただいま申し上げたようなことも含め、しっかりと情報収集に努めていただき、意見具申していただきますことを今回は信じることといたしまして、この質問を終わります。 次の質問に入ります。 県道永吉入佐鹿児島線と都市計画道路宇宿広木線の結節点を起点とする渋滞の現状に対する本市の認識はどうか、原因分析とあわせお示しいただきたいのであります。
また、周知を図るため、院内掲示やホームページ等への掲載、連携する医療機関への通知、意見交換会等での説明などを行っており、患者からは、「待ち時間が短くなった」、また連携先からは、「円滑で確実な診療につながる」といった御意見をいただいております。 今後も、さらに周知に努めるとともに、必要に応じて予約枠の調整を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また本年3月に閉校いたしました浜田小学校、高須中学校につきましては、今後地域の方々との意見交換会等も実施しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。
そのようなことから,先ほどございましたように,平成23年度に複式学級になっているような小学校12校については,地域の方々と統廃合も含めた将来の在り方等の意見交換会等を開いております。その中で今,小学校は地域の核だというような声が多かったというようなことから,統廃合については,現行のままでいきましょうと。
一方、県におきましては、学校再編に伴い教職員の人件費など財政削減が図られていることから、これまでも県市長会や知事との意見交換会等において、学校再編に係る経費等について、県に財政負担をいただくよう要望してきたところでございます。